Direct Dialogue

従業員様との直接対話

なぜ「従業員様との直接対話」が不可欠なのか

あなたの会社の込み入った話をお聴かせください。

人の世の“込み入った事情”に向き合うのが社会保険労務士です。弊社はお客様の会社に深入りさせていただきます。何故なら、「強くて、温かい職場づくり」の為には、そこで働く従業員様の心理にまで働きかける必要があるからです。

事業主様には事業主様の人生、従業員様には従業員様の人生があって、どこまでも深く交われるものでないことは重々承知しています。しかし、生きることは働くことです。

それぞれの立場で、共に働く以上は本音ベースで向き合う必要があります。そうでなければ、せっかくの人生が勿体ありません。従業員様に起きるライフイベントに(それは良いことも悪いことも含めて人生のイベントです)出来る範囲で親身に向き合うお手伝いとして、弊社では従業員様との直接の面談をお受けしています。

社労士が提供する
「安心して話せる場」

弊社は事業主様と従業員様の双方にとって中立的なサービス提供者です。

社会保険労務士は「人と向き合うこと」の専門家です。その一方で、弁護士さんのような係争の専門家ではありません。

あくまでも事業主様・従業員様も含めた「皆様へのサービス」を行う者として従業員様に向き合わせていただくことができますので、従業員様も安心して本音ベースのお話をしていただくことができます。(※その一方で、事業主様の想いも従業員様に伝えさせていただきます。)

面談でサポートするテーマ

主な支援テーマ

  • ・育児、介護と仕事の両立
  • ・メンタル疾患への対処と予防
  • ・職場の人間関係への目配り
  • ・若手従業員へのアドバイス
  • ・離職につながらない適時のコミュニケーション

上記のお手伝いとして従業員様との面談を行わせていただき、事業主様に報告のうえ、様々な社内制度や法制度、行政サービスへの擦り合わせをご提案させていただきます。